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肉瘤フェチです。

私が金魚の好きなパーツの一つ肉瘤。

私が金魚を飼育しだしたのは小学2年生の時に親戚の知り合いの金魚マニアのおじさんからオランダ獅子頭の親魚をいただいたことから始まりました。
凄い顔の魚だと衝撃を受けたことを今でも覚えています。
その時から私は金魚の愛くるしい表情といいますか、顔を意識して飼育したい金魚を選ぶようになりました。

子供の頃ですので金魚に美しさよりもかわいさを求めていたと思います。
そして肉瘤のある金魚を本を買い調べました。
そしてたどり着いたのが、浜錦と宇野系らんちゅうでした。

宇野系らんちゅうの写真です。

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宇野系らんちゅうは運よく子供の頃に飼育する事ができましたが、浜錦は残念ながら子供の頃は滅多なことでは手に入れることができない非常に入手困難な魚であったため飼育したことはありませんでした。
この2種類の魚も肉瘤フェチの私なら納得の選択でした。
その後、金魚飼育はいったん中止し、30歳を過ぎた頃からまた趣味として金魚飼育を始め、子供の頃に飼育したかった良質な浜錦や高頭パールを手に入れ飼育していました。
その後、また良血統の宇野系らんちゅうも手に入れることができ、肉瘤フェチにはたまらんかったです。
そして、とうとう穂竜と出会いました。
穂竜にはまったきっかけも穂竜の可愛らしい顔(肉瘤)つきからです。
今は穂竜については会魚としての魅力も感じていますが、
やっぱり肉瘤と出目からの絶妙な表情が今も一番好きですね。

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高頭パールのバルーンヘッドもいいですよ。


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