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床直し後の餌やり

加温飼育中の魚のやり。

加温飼育中の魚の水温は飼育槽ごとで少し温度が違います。
現在で20度以上をキープしている飼育槽もあれば、15度を下回らないようにしている飼育槽もあります。
しかし餌に関しては同じ餌を与えています。

餌やりの回数はまだ1日に2~3回ほどです。
餌の種類は低たんぱくのキョーリンさんの餌を与えています。理由は餌のメーカーとしては知名度がトップクラスということと長年にわたり使用しているメーカーということで使用しています。

それと、実は穂竜愛好会に毎年協賛をしていただいている
ことと地元の企業で幼いころより金魚の趣味でなじみがあると言う事も大きく影響しています。

私はたまたま穂竜愛好会の行事にて、去年餌を沢山頂いておりますので稚魚以外の餌はとりあえず確保することが出来ています。

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今、使っている餌はキョーリンのらんちゅうディスクの良消化です。よく食べますし、フンも長い健康なフンです。

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値段少し安めです!

 

消化の良い低たんぱくの餌は水温の低い時や水温の安定しない時期に役に立ちますが、穂竜系などのふっくらした魚の腹を作るのにも役立ちます。
魚を作るときは高たんぱくの餌や赤虫ももちろんあたえますが暖かくなっても腹を付けたいときなんかにはこのような餌も時には与えています。


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