飼育場を軽くプチマイナーチェンジしました。 といっても稚魚育成用の水槽を少し前に増やしたのと、選別時に座る椅子が壊れたので変えたのと、稚魚育成スペースの日よけ用のシェードが壊れたので新しく変えたぐらいです。
穂竜が載っている金魚図鑑NEO POKET。 ポケットサイズの金魚図鑑が、小学館から発売されました。なんと、穂竜が載っています。巻末には穂竜愛好会の名前も載っています。
穂竜弐歳魚本命が産卵しました。 けど、卵が少ないです。確かに、去年あまり大きくできてなかったのですが、それでも品評大会で当歳魚の部の優勝魚で優勝できるくらいのサイズにはなっていました。
今週の大潮で、穂竜弐歳魚の産卵を狙いたい。 そろそろ穂竜も採りたいと思っています。参歳魚以降の穂竜は、まだ産まないでしょう。
変わり竜の稚魚、2回目の選別。 2回目の選別をしました。フナ尾など分かりやすい魚や尾のスボ、尾の付けの曲がりなどを中心的にはねました。
孵化後12日目の変わり竜稚魚。 その後、穂竜も変わり竜も産卵はしていません。情けないことに、今の時点では黒青竜の稚魚だけです。
稚魚の水換えと第一回目の選別をしました。 産卵数が少なかったので、一回目の選別は楽でした。 一回目の選別と水換えは、曲がりや泳げていない底にいる稚魚をはねるくらいのざっくりした選別です。